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出品のギターは、アストリアスの前身である
名工の俣野勝氏が1979年に監製した名工No.1000ギターです。
俣野氏については、氏がギターを調整するとギターが見違えるような音色に蘇ることから、音の魔術師といわれ、バイオリン名器ストラディバリウスを日本人で初めて調整したギター作家としてもよく知られています。また、俣野氏のギターはクラシックギターの中でも、飛び抜けて音色が美しく力強いのが特徴で、シダーであるのに、スプルースかと思う音色の華麗さがあります。また、ギターのホールディング、ネックのハンドリングも抜群でどなたにでも弾きやすく、扱いやすい特徴があります。
残念な事に俣野氏は、1981年を最後に、突如として霧のようにクラシックギター界から姿を消し、消息も語られることなく、謎多き伝説のギター作家となってしまいました。
出品のNo.1000ギターは、名工3世代(初代は金地、2代はベージュ、3代は白)ロゴマークにして最後の白地マークを使った、名工の最後の作品になります。
ギターのトップは杢目の詰まったスプルース単板、サイドとバックは柾目の美しいローズウッド単板、ネックはエボニー芯の入った硬いマホガニー、指板は漆黒のエボニー、ブリッジはローズウッドのようで、厳選された良い材料が使用されています。音色には音量があってスプルース単板とローズウッド単板の不思議な音響効果でスペインのフラメンコ調のリズミカルで力強い音色が響きます。また、小さな音や減衰していく音も美しく、音の余韻の味わい深いギターです。
ただ、44年が経過してキズや打痕があり前のオーナーが自分で塗装修繕されています。フラメンコ調で使われており、トップに弾きキズが沢山あり塗装修繕されています。また、試奏用に弦を張っていますのですぐに試奏していただけます。
ギター愛好家の皆さまには、音の魔術師と言われ幻のギター作家となった、俣野勝氏の最終時期の監製となる名工No.1000ギターをどうぞよろしくお願いします。
全長:100センチ
弦長:65.6センチ
弦高:約2.8ミリ 12フレット1弦
約3.8ミリ 6弦
ナット幅:約5.2センチ
ボディ厚:約9.8センチ
ハードケース付
ハードケースにプチプチを巻いて梱包します。
安全にお届けします。
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター > クラシックギター商品の状態傷や汚れあり発送元の地域京都府

























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